今年もひょうたんとの長い闘いが終わりました

9月に収穫が終わったひょうたんの処理がやっと終わりを迎えようとしています。

いやー、長かった
そしてなにより臭かった....

皆さんはひょうたんを作ったことがあるだろうか?

最初はカボチャのようにツルが伸びて幻想的な風景を作り出すひょうたんですが、

加工するために水に漬けて腐らせ、中身を掻き出さないと見慣れたひょうたんは出来ません。

僕は小学生の時にクラス皆でひょうたんを育てて、プールで腐らせたのが初めてだったが、その臭さったらなんと表現したらいい物か。

しかも臭いだけじゃなく、見たことない虫達が湧くから背筋がゾクゾクしてくる

20年以上経ってまた自分がこんなことをするなんて思いもしなかったよ...

中身を掻き出すときは水を入れて水圧で出すのだが、勢い余って割れてしまったり、水が噴き出したりと大変!

しかも臭いが落ちにくいから完全防水状態でやるが、今度は暑くて蒸し風呂状態と踏んだり蹴ったりだ。

誰かもっと効率的なやり方を知ってたら教えてくれー

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